「ケイカルで、よい土、よい稲、うまい米」
珪酸石灰肥料協会です。ケイカル協会とも呼ばれます。

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2007年08月08日

ケイカルの特性

特性
1)岩石を構成するケイ酸塩は溶解しにくく、直接、植物が
吸収利用することは少ない。ケイカル中のケイ酸は薄い酸
(土壌溶液中の炭酸や有機酸)に溶けやすく、
作物に吸収される有効なケイ酸である。

2)土壌中で有効ケイ酸が増加すると、アルミニウムなどによる
リン酸の固定を抑制し、リン酸の効果も高める。

3)イネ科植物、特に水稲は多量のケイ酸を吸収する。
吸収されたケイ酸は表皮細胞に沈着してケイ化細胞をつくり、
組織を強化する。そのため倒伏が軽減され、イモチ病原菌や
害虫の侵入に対して抵抗が強まる。

4)水稲は直立した草型となり、受光態勢がよくなる
(相互遮蔽がない)ために光合成の効率が高まる。
また葉の表皮にクチクラ−シリカ二重層が形成され、
水の蒸発散が抑制されることも炭水化物の集積に
有効に働くと考えられる。

5)上記のケイ酸の効果により、玄米中の窒素濃度を
上げずに水稲収量を高めることができ、良食味米の生産につながる。

6)ケイカルはアルカリ分を含むので、畑土壌では酸性矯正に
役立つほか、2)に述べたリン酸固定の軽減効果も認められる。
さらにカルシウム、マグネシウム、鉄、マンガンなどの効果も期待できる。




posted by ケイカル at 16:31| 資料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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