「ケイカルで、よい土、よい稲、うまい米」
珪酸石灰肥料協会です。ケイカル協会とも呼ばれます。

TEL:045-315-6093 FAX:045-315-6098

パンフレット Q&A

ケイカル協会加入会社一覧

2008年03月24日

株式会社古田産業

主要製品

主な販売地域
四国

工場所在地:高知県

お問い合わせ
住所:〒781-8125 高知県高知市五台山3983番地5
電話:088-882-1201
FAX:088-882-1317
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トーヨーカセイ株式会社

住所:〒671-2222 兵庫県姫路市青山3-13-1
電話:0792-67-0244
FAX:0792-67-1863

工場所在地:兵庫県
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2007年08月09日

ケイカルの施用法

1)水田
基肥を原則とし、施用量は120〜200kg/10a程度とする。
また、下葉の枯れ上がりがおこりやすい水田(根の呼吸阻害)
やイモチ常発田、浅耕土水田、酸性水の入る水田、砂質漏水田、
低収田、多収穫栽培などでは特にケイカルの施用が必要である。
農作業の労力調整の立場から収穫後の農閑期を利用して、
でき秋に散布したり、融雪をかねて雪上散布しても効果は
変らない。田植前2週間までに施用することが望ましい。

2)畑地
畑地に対するケイカルの施用は炭カルと同じように土壌の酸性を
矯正するために役立つが、炭カルや消石灰と比較して土の酸性を
直す速度がゆるやかなのでその効果が長続きするのが特徴である。
土壌酸性の矯正に使用する場合は炭カル類より若干増量
(たとえば10〜20%程度)して施用する。
posted by ケイカル at 16:05| 資料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月08日

ケイカルの特性

特性
1)岩石を構成するケイ酸塩は溶解しにくく、直接、植物が
吸収利用することは少ない。ケイカル中のケイ酸は薄い酸
(土壌溶液中の炭酸や有機酸)に溶けやすく、
作物に吸収される有効なケイ酸である。

2)土壌中で有効ケイ酸が増加すると、アルミニウムなどによる
リン酸の固定を抑制し、リン酸の効果も高める。

3)イネ科植物、特に水稲は多量のケイ酸を吸収する。
吸収されたケイ酸は表皮細胞に沈着してケイ化細胞をつくり、
組織を強化する。そのため倒伏が軽減され、イモチ病原菌や
害虫の侵入に対して抵抗が強まる。

4)水稲は直立した草型となり、受光態勢がよくなる
(相互遮蔽がない)ために光合成の効率が高まる。
また葉の表皮にクチクラ−シリカ二重層が形成され、
水の蒸発散が抑制されることも炭水化物の集積に
有効に働くと考えられる。

5)上記のケイ酸の効果により、玄米中の窒素濃度を
上げずに水稲収量を高めることができ、良食味米の生産につながる。

6)ケイカルはアルカリ分を含むので、畑土壌では酸性矯正に
役立つほか、2)に述べたリン酸固定の軽減効果も認められる。
さらにカルシウム、マグネシウム、鉄、マンガンなどの効果も期待できる。




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